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2月22日 柏レイソル戦 試合後監督コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督

今日の総括を--
長いオフシーズンのあと、今日リーグ戦がはじまったわけですけれども、やはり公式戦が始まってみないと、どのチームがどのくらいの出来なのかというのはなかなか分かりません。練習試合は練習試合であり、公式戦は公式戦です。そういうなかで、それぞれのチームが手探りの段階で開幕を迎えたのではないかと思います。柏レイソルは昨年昇格を果たし、今年J1の舞台へ戻ってきたことで非常に強い気持ちと高いモチベーションでホーム開幕戦を迎えると予想していました。そのとおり非常に厳しいゲームになったと思います。
私自身、あまり良い形で始まらないかなと思っていましたが、我々のチームは良い形でスタートをし、何回か得点できそうなチャンスが作れていたと思います。そこを決めきれない中で、逆に自分たちのミスから相手に点を許してしまうという、非常に自分たちにとってはやりづらい試合展開になってしまいました。選手達は失点してしまったけれども、落ち着いてそのまま試合を進めようと試みてくれたのですが、2点目ディフェンスラインとキーパーの連携がうまくいかない中で、前に出るのか出ないのかと中途半端になってしまい失点をしてしまいました。前半2-0でリードされる展開ではありましたけれども、展開を見る限り、得点を取れるというような思いはありましたし、十分に同点、そして逆転まで持っていけるという自信がありました。後半は選手達は良い形のチャンスを作ってくれたと思いますが、逆に3点目を先に取られてしまうという、自分たちとしてはなかなか思いどおりにいかないスコアでの展開でした。その後も自分たちが得点できそうな決定機が訪れるのですが、それを決めきれずに逆に4点目を取られてしまいました。
4-2というスコアになってからも私は3点目、あるいは4点目にまでもっていけるのではないかと思っていました。荒野選手のシュートが相手GKにとめられてしまいましたが、得点になってもおかしくないような決定機を作りながらも、なかなか同点というところまでもっていくことはできませんでした。ただ、負けはしましたが、試合を振り替えると決して悪い内容ではなかったと思います。今日のゲームで勝敗を分けたのは、やはり決定的なチャンスで得点を重ねたのは柏レイソルであり、決めきれなかったのが我々だったと思います。