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9月13日 浦和レッズ戦 試合後監督コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督

--本日の試合総評
今日のゲーム立ち上がりから20分まで相手をリスペクトしすぎていたのか、少し消極的なプレーが目立っており
0-2でリードされてしまった。その展開でも崩れることなく自分たちのプレーを続ける中でしっかりと同点、逆転に持って行くことができた。
今日のゲーム最終的には我々が敗れてしまったわけですが、試合を通して主導権は握れていましたし、
25本のシュート、浦和は8本、コーナーキックに関しては札幌が15本、浦和が1本だったと思いますが、
数字だけ見てもうちが試合を支配してゲームを進められていたという事は分かるはずです。

90分を通して選手たちは本当によく走り、最後まで全力を尽くしてくれましたが、
残念ながら非常に良いゲームをしながらもここ最近続いてる流れを止めることができなかった。
非常に残念な結果でしたが、戦ってくれた選手に対しては、よく戦ってくれたと賞賛したいと思います。
結果に対してはやはり監督である私がしっかりと責任を受け止めなければならないです。
ここ勝てない状況に関しては私自身非常に責任を感じています。
どのようにこの状況を打開するのか考えますし、私自身は与えられた仕事を全うしますが、
今後私をどうするかはクラブが考えることだと思います。

--本日の試合前線の選手に光が見えたと思いますが、どのように感じているか
やはり鈴木武蔵選手が移籍したことによって重要なポジションがチームの中で悩ましいところであり、そこを模索してチームとしてどうやって戦っていくのかを我々はここ数試合考えている。
そういった中で戦い方として、我々は前からアグレッシブにボールを奪いにいき攻撃的なサッカーをする。
そのサッカーは表現できていると思う。
川崎フロンターレは非常に素晴らしいサッカーをしますが、その次くらいに我々はアグレッシブに攻撃的なサッカーを表現できている。
ただプロでは良いサッカーをしても勝利を得ることができなければ、評価をしてもらうことはできない。
今シーズン核であったクソンユン選手や鈴木武蔵選手が抜けたことを我々は言い訳にはしたくないのが、
こういう事が起こるとチームは中々うまくいかない時もある。
今年に関してはコロナウイルスの影響で中断していた期間が長く、夏にタイトなスケジュールを戦わなければならない。
我々はトレーニングを積んでいく中で全体の合わせをしていくチームであります。
そういった中で中々トレーニングができない状況、連戦を戦う中で少しづつ疲れも見えてくる。

今年に関しては横浜F・マリノスとのルヴァンカップ準々決勝で敗れたことを非常に残念に思っていますが、
その事によって我々はリーグ戦に全力を注がなければならない状況です。
リーグは降格がないシーズンではありますが、そういうシーズンでどう戦っていくのか考えましたが
今シーズンは我々が来年に向けて、どうチームを作っていくかのシーズンにしなければならないか考えています。5バックや若い大卒選手たちによりチャンスを与えながら、チームとしてのチームとしての底上げ、質を高めていく。
今は良い戦いをしながらも勝てないというのは非常に歯がゆい問題ですが、これは自分たちの未来に対しての勉強代を払っていると思います。
今年中には我々の戦い方で必ず結果をだしていきます。
勝つことができず、応援してくれているサポーターのみなさんに対しても大変申し訳ないと思っていますが
我々も今は我慢をしてどのように勝ちに結びつけることができるかをチャレンジしているので
サポーターのみなさんにも一緒に戦ってもらいたい。

もちろん負けが込めば結果に対して監督が責任を負わなければならない。
私は与えられた仕事を一生懸命全うしますし、未来に向かって続けるだけだと思います。
そのうえでどう判断するかはクラブが考えることです。
自分たちがやっていることを信じて続けていれば必ずチームは今の戦い方で結果を出すことができるはずです。
なので私と選手たちはこれを信じて戦い続けます。